【予防接種/ワクチン】子どもの予防接種、どうして必要?

ナースのつぶやき

こんにちは🍉

こどもとアレルギーのクリニック
いきあどです🏥



「予防接種って、たくさんありすぎてよくわからない…」
「生後2か月から、こんなにたくさんうつの?」
「何本も同時に接種して、本当に大丈夫?」

お子さんの予防接種が始まると、
こんなふうに感じる
パパ・ママは少なくありません💉



母子手帳を見ながら、

「次は何のワクチンだっけ?」
「これはもう受けたかな?」

と、スケジュールを
確認するだけでもひと苦労ですよね😵‍💫

しかも、ワクチンの名前は
聞き慣れないものが多く、
接種する時期もそれぞれ違います💦



今回は、そんな
「予防接種、よくわからなーい🤦‍♀️」
というパパ・ママに向けて、

● そもそも、どうしてワクチンが必要なの?
● どんな病気を予防できるの?
● 定期接種と任意接種って何が違うの?
● 何本も同時に接種して大丈夫?
● 接種が遅れてしまったらどうする?

など、子どもの予防接種について、
できるだけわかりやすくお話しします🫶





◆そもそも、予防接種って何のため?

予防接種の一番の目的は、
『感染症から子どもたちを守ること』です👶


ワクチンには、
その病気に対する免疫をつくることで、

「病気にかかりにくくする」
「かかっても重症になりにくくする」

という役割があります🥸


子どもは大人に比べて、
まだ免疫が十分に発達していません。

そのため、感染症によっては、肺炎や髄膜炎、
脳炎などの重い合併症を起こすことがあります😢


もちろん、ワクチンをうてば
絶対に病気にならない、
というわけではありません🙁

それでも、ワクチンによって
重症になるリスクを減らせる病気が
たくさんあります💡



だからこそ、

「病気になってから治す」だけではなく、
「病気になる前に備える」

ことが大切だと考えられています☝️






◆どうして赤ちゃんのうちからワクチンをうつの?

「まだこんなに小さいのに、もうワクチン?」

そう思われる方もいらっしゃると思います🙂‍↕️


でも、実は赤ちゃんの時期だからこそ、
予防しておきたい感染症があります👶


たとえば、Hib(ヒブ)や肺炎球菌は、
乳幼児で髄膜炎や菌血症などの
重い感染症を起こすことがあります⚠️


ロタウイルス感染症も、
赤ちゃんでは激しい嘔吐や下痢によって
脱水が強くなって入院が必要になったり、
重症の場合、命を落としてしまうこともあります。



そのため、
ワクチンデビューは生後2ヶ月からです🍼


「こんなに早くから必要なの?」ではなく、
「重症になりやすい時期を、できるだけ早く守る」

というイメージを持ってもらえると
わかりやすいと思います💁‍♀️







◆予防接種は「子どもを守るための準備」です

子どもの予防接種は、
種類が多くて、スケジュールも複雑です📝

「これで合っているのかな?」

と不安になるのは、
決して珍しいことではありません❣️

でも、予防接種は、
病気になってから後悔しないために、
病気になる前にできることです💉🩵

お子さんがこれから
保育園や幼稚園、小学校へ進み、
たくさんのお友達と過ごしていく中で、
感染症から身を守るための
大切な「準備」のひとつです🍀


予防接種のスケジュールは、
ぜひ小児科ナースにお任せください🙋‍♀️✨

一緒に考えていきましょう♪






今回はここまで🎀

次回は、赤ちゃんの予防接種についてです👶💉

「生後2ヶ月から、どんなワクチンを受けるの?」を、
ひとつずつわかりやすくご紹介します👍!


またみてね〜👋


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


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