【喘息】お薬はいつまで?知っておきたい治療と免疫療法のお話

ナースのつぶやき

こんにちは🍁
こどもとアレルギーのクリニック
いきあどです🧸



今回は喘息シリーズの第3弾🌟

喘息に対するお薬や
免疫療法についてのお話しです👩‍💻

できるだけ分かりやすく解説していきます💡


◆お薬は「苦しいときだけ」ではないんです

「症状がないから、
お薬はもうやめてもいいですか?」

これも診察室でよくいただく質問です😊



喘息は、症状が落ち着いていても
気管支の炎症があります🤕

そのため、元気な時でも毎日、
ロイコトリエン受容体拮抗薬(オノンやシングレア)」の内服、
場合によっては、
吸入ステロイド薬(パルミコートやアドエア、シムビコート)
で炎症をしっかり抑えてあげることで、
発作が起こりにくくなります👌

症状が良くなってきたからといって
自己判断でやめてしまうと、
また悪くなってしまうことも…😱


お薬を続ける期間や
やめるタイミングは、
お子さんの状態をみながら
先生と相談して決めていきますので、
気になることがあれば遠慮なく聞いてくださいね😉♪



◆「症状を抑える」だけじゃない?皮下免疫療法もあります!

喘息の治療というと、
「咳やゼーゼーを止めるために、お薬を使う」
というイメージがあるかもしれません💊

もちろん、症状を落ち着かせたり、
気管支の炎症を抑えたりするためのお薬は、
喘息の治療でとても大切です🙆‍♀️⭕️


一方で、喘息のお子さんの中には、
ダニやハウスダストなどの
アレルギーが関係している場合もあります🤧

そのような場合には、
アレルギーの原因を調べたうえで、
症状を抑える治療だけでなく、
アレルギーそのものに対する治療を検討することもあります☝️

そのひとつが、
アレルゲン免疫療法です✨



アレルゲン免疫療法は、
アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を
少量から徐々に量を増やし繰り返し投与することにより、
体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげる治療法です🍀

当院では、アレルゲン免疫療法のひとつである
皮下免疫療法(SCIT)も行っています🙋‍♀️!!


皮下免疫療法は、
アレルギーの原因となるアレルゲンを注射で少量ずつ投与し、
段階的に増量していく治療です💉





「ずっと薬を飲み続けるのかな?」
「アレルギー体質そのものに何かできることはないのかな?」


そんな疑問を持つ方には
ぜひ免疫療法をオススメします💁‍♀️♪


ただし、免疫療法は
誰にでも行える治療というわけではありません⚠️


どのアレルゲンが関係しているのか、
症状の程度や年齢、ライフスタイル、
治療を続けられるかどうかなどを考えながら、
一人ひとりに合わせて検討していきます👨‍⚕️

また、免疫療法はすぐに症状がなくなる治療ではなく、
時間をかけて少しずつ体質の改善を目指していく治療です💪


「うちの子は対象になるのかな?」
「アレルギー検査をしたほうがいいのかな?」


そんな段階からでも大丈夫です💡

ぜひご相談ください🩺✨

お子さんの症状や
アレルギーの状態を確認しながら、
その子にとってどんな治療が合っているのかを
一緒に考えていきましょう🫶❣️







今回はここまで〜♪


次回で喘息編は最終回💨
【おうちでできること と まとめ】です🎀


お楽しみに〜🎈




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お子さんの症状で心配なことがありましたら、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
お子さんとご家族が安心して過ごせるよう、スタッフ一同、全力でサポートさせて頂きます!

※この記事は一般的な情報です。
症状には個人差がありますので、ご不安な時は医師に直接ご相談ください。