【手足口病】意外と知らない!手足口病とヘルパンギーナを徹底比較!

ナースのつぶやき

こんにちは☀️
こどもとアレルギーのクリニック いきあどです😊



「子どもの手にポツポツ…」
「口の中が痛くてご飯を食べない…」


夏になると、
(最近は1年中ずーっといるような気もしますが・・・)
保育園や幼稚園で流行しやすい『手足口病』




名前は聞いたことがあっても、
💬 どんな病気?
💬 病院へ行くべき?
💬 いつから登園できるの?
と不安になるママ・パパは多いですよね💦

少しでも安心していただけるよう、
分かりやすくお伝えしていきます🙋‍♀️!





◆手足口病ってどんな病気?

通常、初夏から夏にかけて流行する
「手足口病」


テレビやネットで
「手足口病が警戒レベル⚠️」
という情報が連日出ていて
不安になっている方も多いのではないでしょうか🥺



名前だけ聞くと
「手と足と口に発疹が出る病気」
というイメージですが、
実は熱がほとんど出ない子もいれば、
高熱が出る子もいるなど、
症状には個人差があります🥵



また、口の中が痛くて
食事や水分がとれなくなることもあり、
家庭でのケアがとても大切な病気です🏠💗




まずは、どんな病気なのかを見ていきましょう😉♪


💁‍♀️ ポイント 💡
✔ 夏に流行しやすいウイルス感染症

✔ 5歳以下の子どもに多い
(大人も感染することがあります)

✔ 手・足・口に発疹や水ぶくれができるのが特徴
(お尻や陰部にも発疹が出る子も結構います)



風邪のようなウイルス感染症の一つで、
多くは1週間ほどで自然に良くなります。

ウイルス感染症なので、
抗生剤(抗生物質)は基本的に必要ありません🙅‍♀️






◆ヘルパンギーナとの違いは?

では、よく似た病気のヘルパンギーナとは
何が違うのでしょうか?


実はこの2つはどちらも
エンテロウイルスやコクサッキーウイルスなどが原因となる
“夏風邪”の仲間です 🌊🏄‍♀️


似ている病気ですが、症状には違いがあります。

手足口病ヘルパンギーナ
手・足・口に発疹や水ぶくれのどに水ぶくれや口内炎ができる
発熱はない~軽いことも多い突然38~40℃の高熱が出やすい
発疹が特徴のどの痛みが強い
食欲が落ちることもあるのどが痛くて飲み込めないことが多い


「手足口病=発疹が目立つ病気」
「ヘルパンギーナ=高熱とのどの痛みが目立つ病気」
と覚えるとわかりやすいかと思います🥸



◆実は原因ウイルスは似ています

「違う病気なの?」と思われがちですが、
手足口病もヘルパンギーナも、

  • エンテロウイルス
  • コクサッキーウイルス

などが原因になります😈



そのため、

  • 夏に流行する
  • 小さなお子さんに多い
  • 飛沫・接触・便を介して感染する

という共通点があります☝️✨



高熱でのどに口内炎があり、
ヘルパンギーナの診断。

その後に手足に発疹が出てきて、
手足口病を発症。

ヘルパンギーナ →→→ 手足口病
という経過を辿るお子さんも結構います😢






今回はここまで🍀

次回は、
『家族にもうつる?どんな症状が出るの?』
という内容でお届けします 👩‍💻❣️

お楽しみに〜🫶🎀



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お子さんの症状で心配なことがありましたら、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
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※この記事は一般的な情報です。
症状には個人差がありますので、ご不安な時は医師に直接ご相談ください。